サイバー攻撃増加の一途をたどるIoTを利活用し、地域との共創による安心安全な未来の街づくりを実現するため、スマートシティ/スーパーシティ向けに街全体を見守る総合的なセキュリティ分析サービス(コードネーム:town)を、下記3つの「キーワード」を基軸に提供いたします。
「IoTセキュリティ」:サービス提供者が、IoTデータの利活用部分に集中する事が可能することが可能となるよう、接続したIoTデバイスを“ town“ がまもり、地域全体の安全性を実現します。
「サービスハブ」:データ連携・利活用を容易にするため、接続サービスへの安全かつ効率的なデータ提供を可能とする機能を提供します。
「データセキュリティ/利活用」:データの安全性を担保し、市場へのデータ提供を実現、スマートシティ向けサービス創発を推進します。
ラックは、 サイバー攻撃などのセキュリティリスクや故障リスク等からIoTデバイスをまもる”town”提供を通じて、IoTを電気ガス水道と同様の安価且つ安心安全に利用可能な社会インフラに進化させます。
更に、これらのデータ利活用により地域課題を解決するイノベーティブなサービス群(コードネーム:SmartX)を共創し、持続可能で安心安全な街づくりの達成に寄与します。
■ Web詳細ページ
・town 街全体を見守る総合的なセキュリティ分析サービス チラシ
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