インターネットに繋がるモノ。それは、ヒトが操作するPCやスマートフォンばかりではありません。IPカメラ、スマートメータ、ホームオートメーション、カーテレマティクス、工作機械、交通管制システム…など様々な機器やシステムがネットワークに繋がり、そして連携します。
2020年の “Cisco Annual Internet Report” に依れば、2023年までに、日本国内のインターネット接続機器は14万台、M2M すなわち IoT機器が全体の約70%を占めると言われています。

 技術革新により、機器はより高機能、高性能、安価になる。人も社会も、より高い効率と利便性を求める。この流れは止めることはできません。こうした機器は、人が操作するPCやスマホ同様、自律的に動作するのでそれ以上に、高いセキュリティが望まれます。

 コンパクトで、処理負荷が小さく、移植性が高いKATABAMIは、様々な機器に組み込むことが可能です。KATABAMIはなりすまし・中間者攻撃から機器を守ります。KATABAMIを組み込めない機器は KATABAMI Box が通信を仲介します。

 KATABAMIが進化するIoTを支えます。

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・KATABAMI サービス紹介資料
・KATABAMI Camera カタログ
・KATABAMI BOX カタログ

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